應龍来来

先週の話になりますが、フレのお誘いでBC「應龍来来」に行ってきました。
プロマシアＭでもひじょーーーーに苦戦した相手（苦戦していない相手のほうが少ないような気も）ですが、
今回の応龍はＬＶ制限なし、フルアラで本気の応龍との対戦です。
しかも応龍だけでなく、応龍が呼び出した水・土エレ各１体、ミミズ４体も一緒です。

このＢＣはリヴェーヌサイトA01の<I-9>UnstableDisplacementにＥＮＭで出る祈雨石をトレードすることによって入れます。

さて、戦略ですが。
今回の応龍もプロＭのときと同じく飛びます。
基本的に地上に１分半、空に２分の行動を繰り返します。
地上にいるときは印スリプルが利きます。
というわけで、空を飛んでいるときに黒がエアロ・ブリザド系精霊で削り、
地上に降りたときは黒が順番に印スリプル２で寝かせて体制を整える方法を取りました。

黒さん大活躍！！

ＰＴ編成は盾ＰＴ・黒ＰＴ・ミミズＰＴと分けてました。
盾ＰＴはナ２白２赤詩の編成で、もちろん応龍のタゲを保持するのが目的。
黒ＰＴは黒と詩の編成で、応龍のＨＰを削るのが目的。
ミミズＰＴは獣・侍などの前衛と赤で、ミミズとエレメンタルのタゲの保持が目的。
（盾ＰＴだったので盾ＰＴ以外の構成はよく覚えてません！！）
ちなみに私は盾ＰＴの赤として参加してきました。
【やったー！！】詩人じゃないよ！詩人じゃないよ？！


戦略などは色んなところで書いてあると思うので適当なところで終わるとして（？）
盾ＰＴでの赤の行動などをぼちぼち。

基本的に詩人以外のメンバーにリフレ、ナイトにファラ２（あれば）をひたすら回していきます。
ヘイストは応龍のスロウガで上書きされてしまうのでしませんでした。それよりもイレースが重要だったりします。
白が２名いたのでナイトの弱体回復はお任せして、イレースは自分のみにかけてました。
応龍にスロウ以外の弱体は入るので、それも担当します。
入るときは入るけど入らないことが多かったようｎ
サイレスとか土属性なら入りやすいはずなのに入らないいいいいい！！
あれですか精進か足りませんｋ
パライズ２は入れば結構麻痺していたような。気のせいかもしれないけど。あれ？気のせい？？
もちろんストスキはかかさず、たまにケアル補助（主に白・詩に対して）もしていました。

リフレ５人、ファラ２人、弱体ということで、ＭＰ足りるのか！？と不安でしたが詩人のバラード１・２のおかげでぎりぎり足りてました。
コンバのリキャと同時にＭＰがなくなるいいリズムができてましたね。
ぴったりコンバのタイミングが合うと嬉しかったり。
ＭＰが厳しかったら寝かせてる間に座れますので、うまくタイミングを合わせてＭＰ回復もできます。
怖くて座れなかったけど！（小心者）


戦闘自体は順調にいき、危なげなくクリアできました。
死者も一名も出ず、盾・黒・ミミズＰＴそれぞれがきちんと仕事ができた証拠だと思います。
主催の方はもちろんのこと、皆さんお疲れ様でした！
やー、私は弱体半分くらい入れられなかったけど(ノД｀)


え？ＳＳ？
(/ω＼)撮るの忘れてた。
もう文字ばっかりのブログ路線で行こうかな！