FFXIの放浪記です。
3月に書いた記事の「捕虜開放アラパゴ編」でのクトゥルブに関する記述。
ためしに殴りで倒してみたところ、時間はかかるもののそんなに手間取らずに倒せました。(赤サポ黒)
しかも大体1匹か2匹で(鍵が)出る!
こんなことかいてますけど大嘘です^^
や、最初のころは楽だと無理やり脳内変換してたけど、やっぱり大変でした!
というわけで、改めてアラパゴの鍵取り編です。
無駄に長くなってしまったので、興味のある方は「つづきはこちら」からどうぞ。
ためしに殴りで倒してみたところ、時間はかかるもののそんなに手間取らずに倒せました。(赤サポ黒)
しかも大体1匹か2匹で(鍵が)出る!
こんなことかいてますけど大嘘です^^
や、最初のころは楽だと無理やり脳内変換してたけど、やっぱり大変でした!
というわけで、改めてアラパゴの鍵取り編です。
無駄に長くなってしまったので、興味のある方は「つづきはこちら」からどうぞ。
鍵を出すちょうどの強さのクトゥルブはアラパゴにいます。
私がいつも狩っている場所は、アラパゴの中央のマップの<E-10>にいるQutrubです。
ペリキアのワープで飛んで、右伝いに入ったアラパゴからなら鍵を必要とせずにそこまでいけます。
ここには6匹のクトゥルブと、召喚ラミアが一匹います。
このすぐ南に敵がいないエリアがあるので、クトゥルブをそこまでひっぱってやっています。
さて。クトゥルブの話ですが。
Qutrubにはジョブが黒と暗黒の2種類がいます。
持っている武器が短剣だと黒、片手剣だと暗黒です。
もし、倒すのならば暗黒をお勧めします。
クトゥルブは物理攻撃・魔法攻撃に弱く、普通に殴っても2倍のダメージを出すことができますが、
HPが非常に多く、また回避が高い・攻撃間隔が短いなどの特徴もあります。
とくに黒は回避が高くて寿司を食べてもすかすかですし、攻撃もトリプルアタックとか普通にしてきます。ありえないでs
黒なのに!黒なのになんでそんなに接近戦に強いのよ!!
ガダラルも短剣持てばいいのかしr
ちなみに、スリプルは完全耐性を持っているらしく寝ません。
ポイズン2・ディア2などのスリップ攻撃、ブレスパを駆使して倒してます。
だって当たらないんだもの!!向こうの攻撃は当たるんだもの!!!
お寿司を食べれば暗黒クトゥルブなら当たりますが、なんだか負けた気がするので食べてません(´_ゝ`)
でも命中アップ装備買っちゃったんです負けてますか負けてますね!
倒すならスリプルで寝るトロールのほうが楽だと言うことにようやく気が付きました。(遅
鍵を出す確率はあんまり変わらないような気がします。
どっちも出ないときはとことん出ません。4時間とか篭っても出ないと不貞寝したくなります。
たまに召喚ラミアに手を出してストレスを発散させているので、
もしアラパゴの<E-10>でラミアと戦っている赤魔道士にでくわしたら「ああ、鍵でないんだなー。」と同情の目で見てやってくださy
あ、なんだか涙出てきた。
私がいつも狩っている場所は、アラパゴの中央のマップの<E-10>にいるQutrubです。
ペリキアのワープで飛んで、右伝いに入ったアラパゴからなら鍵を必要とせずにそこまでいけます。
ここには6匹のクトゥルブと、召喚ラミアが一匹います。
このすぐ南に敵がいないエリアがあるので、クトゥルブをそこまでひっぱってやっています。
さて。クトゥルブの話ですが。
Qutrubにはジョブが黒と暗黒の2種類がいます。
持っている武器が短剣だと黒、片手剣だと暗黒です。
もし、倒すのならば暗黒をお勧めします。
クトゥルブは物理攻撃・魔法攻撃に弱く、普通に殴っても2倍のダメージを出すことができますが、
HPが非常に多く、また回避が高い・攻撃間隔が短いなどの特徴もあります。
とくに黒は回避が高くて寿司を食べてもすかすかですし、攻撃もトリプルアタックとか普通にしてきます。ありえないでs
黒なのに!黒なのになんでそんなに接近戦に強いのよ!!
ちなみに、スリプルは完全耐性を持っているらしく寝ません。
ポイズン2・ディア2などのスリップ攻撃、ブレスパを駆使して倒してます。
だって当たらないんだもの!!向こうの攻撃は当たるんだもの!!!
お寿司を食べれば暗黒クトゥルブなら当たりますが、なんだか負けた気がするので食べてません(´_ゝ`)
でも命中アップ装備買っちゃったんです負けてますか負けてますね!
倒すならスリプルで寝るトロールのほうが楽だと言うことにようやく気が付きました。(遅
鍵を出す確率はあんまり変わらないような気がします。
どっちも出ないときはとことん出ません。4時間とか篭っても出ないと不貞寝したくなります。
たまに召喚ラミアに手を出してストレスを発散させているので、
もしアラパゴの<E-10>でラミアと戦っている赤魔道士にでくわしたら「ああ、鍵でないんだなー。」と同情の目で見てやってくださy
あ、なんだか涙出てきた。
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