FFXIの放浪記です。
アトルガンのクエストはいい話が盛りだくさんでやりがいがありますね。
といいながら、今回はバストゥークの昔からあるクエスト『幸せのさじ加減』をやってきたのでご報告。
今更感が漂いますが、やってきたんだから報告!!!
このクエストは、バストゥーク港で跳ね橋を眺めている老夫婦から受けられます。
一応クエストのネタバレを含んでいるので隠しておきます。
といいながら、今回はバストゥークの昔からあるクエスト『幸せのさじ加減』をやってきたのでご報告。
今更感が漂いますが、やってきたんだから報告!!!
このクエストは、バストゥーク港で跳ね橋を眺めている老夫婦から受けられます。
一応クエストのネタバレを含んでいるので隠しておきます。
このクエストは『共に白髪の生えるまで』の続編です。
前回のクエストでは、おじいさんがおばあさんにプレゼントを贈る内容でしたが、
今回はおばあさんがおじいさんにプレゼントを贈る内容になっています。
お年寄りには優しくネ!
贈るプレゼントはコットングローブ。
コットン装備はまだ使う時があるだろうと思い、このクエストをずーっと保留にしていたのですが、、
増えすぎた荷物を整理しようと、コットン装備を処分することにしました。
そんなこんなでクエストを終わらせると、ちょっといい話が聞けます。
おばあさん:
あなたも覚えていた方がいいですよ。
幸せのコツは、同じものが見えたり、聞こえたりすることじゃなくて、
同じ時を共有できることなんです。
むかし、おじいさん自身が言ってくれたプロポーズの言葉なんです。
物の見方、考え方は人によって千差万別です。
時にはその違いで喧嘩になることもあるでしょう。
けれど、その違いが楽しい・面白いと思うこともあるはずです。
恋人に限らず、友人・家族など、大事な人と幸せに過ごすコツというのは、
その人たちと同じ時を共有できることを感謝することなのかもしれません。
え、今回真面目すぎt?
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