忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
FFXIの放浪記です。
プロフィール
書き手:
ネギ(仮名)
自己紹介:
ヴァナ・ディールのダボイに主に生息。
好きな食べ物:オーク。
好きなアイドル:おーきしゅちゃんぴおん。
ステータス
Profile
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フレが神99BC『戦慄の角』に挑戦するというので、参加してきました!

モンクメインの太っ腹なフレは、ベヒーモスの舌以外はみんなで分配!と宣言してました。
(´г`)・・・・・・・・・もし出なかったら私の印章もお使い下され。

神印章99BC『戦慄の角』は、キングベヒーモス1体とフルアラで対決できるBCです。
高額な商品が出ることと、ほかの99BCに比べてまだ楽らしいということもあり、大人気のBCでもあります。
特に、モンク垂涎の黒帯クエストのアイテムであるベヒーモスの舌が出ることは有名です。

PT構成・・・・・・・・・・は、よく見てなかった(照
盾はナイト一名。
黒が多目。


戦略としては、赤がグラビデを唱え、ナイトが通路を使ってマラソン。
メテオを唱え始めたらみんなで逃げる。
耐性がついてきたら今度はバインドで足止めをする。
マラソン中に、黒と前衛が全力で攻撃をするというシンプルなもの。


メテオに関しては、3人がメテオお知らせマクロを作っておき、メテオが来るということを全員に知らせるようにしておきました。
マクロは

/as <t> ←ベヒーモスが<t>
/wait 1
/p 【<st>】さんに向かってメテオおおおおおおおお!!<call>


これで、ベヒーモスが誰を狙ってメテオを唱えているかがわかります。


またサンダーボルト(広範囲スタン)もやっかいですが、これは気合で耐えましょう。
ベヒーモスは雷属性なのでスタンは効きません。
最後に、ベヒーモスは倒れる瞬間に詠唱時間0の特大メテオを唱えてきます。
これのせいで全滅の可能性もあるので、終わりそうになったら確実に離れていましょう。



グラビデ、バインドがちゃんと入っていればすごい手ごわい敵ではありません。
落ち着いてやればできる!!!






え?私???
(´∀`*)・・・・・・・赤で参加してましt。
グラビデとかバインドとかはほかの赤さんががんばってましt・・・・・・・。


(ノД`)役に立てなくてごめんなさいいいいいいいい!!!!



BC自体は無事に終わり、ベヒーモスの舌を見事ドロップいたしました。
モンクさん、おめでとうございます!!!






念のため、主催はもう一つオーブを持ってきていたので、ついでに場所を変えて99BC『真龍』に行ってきました。
編成は違うものの、とった対策は前にほかのメンバーと行った時とほぼ同じでしたね。
今度は詩人で参加して来ました!

基本的に真龍の足の下に固まって行動。
最初は慎重に削り、4割ほどで飛んだら赤/暗が連続魔スタン。
この間に黒が思いっきり削る。
地上に降り立ったら最初の位置に戻って、更に攻撃を続けて倒す。

今回はナイト2名。
地上にいるときにアタッカーはサポシでナイトに騙しWSを入れてました。

途中まではよかったんですよ。
飛んだ真龍を削って地上に降ろした後、タゲが落ち着かなくて真龍がうろうろ・・・・・。
その内、つい後ろでタゲをとってしまった人がいたらしく、スパイクフレイルが全員に炸裂いたしました。



(ノД`)ええ、全滅しましたとも。
残り数ミリだったのにー!

というわけで残念ながら、またしても真龍に勝てませんでしt。
ナイトさんがタゲ固定ができなかったことを最後まで謝っていたけど、あれはしょうがない・・・・・・。



最後に、途中で回線落ちした黒さんがみんなが死んだ後に戻ってきました。
しばらくぼー然と真龍の食料と化した仲間を眺めた後、

<黒>:ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
<黒>は、WyrmにサンダーVIを唱えた。

特攻しておりました(*´д`*)
すぐ燃え尽きてましたがw

あれで倒せたら、PT入ってないし一人で倒したことになるんだろうか・・・・・・・ちょっと見たかtt!

勝とうが負けようが、ノリのいいメンバーで楽しかったですw
PR
≪  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  115  ≫
HOME
Comment
この記事にコメントする
お名前:
URL:
メール:
文字色:  
タイトル:
コメント:
パス:
Trackback
この記事にトラックバックする:
≪  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  115  ≫
HOME
忍者ブログ [PR]