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FFXIの放浪記です。
プロフィール
書き手:
ネギ(仮名)
自己紹介:
ヴァナ・ディールのダボイに主に生息。
好きな食べ物:オーク。
好きなアイドル:おーきしゅちゃんぴおん。
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白門の重さに耐え切れず、ついにホームポイントを自国のバスに戻しました。
重過ぎなんじゃー!

バスは実はテレポルテ>コロロカエスケであっという間に帰れるんですけどね!
それすらめんどくさいとかどんだけものぐさなんだ。はいものぐさでs

実際、バスは快適です。
最近は9Dアルミラーとかいう1個設置すれば収納枠が7も増える便利な家具も出て、収納もかなり枠が広がりましたし。
意味もなくベッドとか机とか本棚とか色々置いてるおかげでバスにいてもちょっと重いのはご愛嬌でw

アトルガンに行くには、3国それぞれに派遣されているサラヒム社の社員に300ギルをトレードすればテレポしてくれます。
山猫クエストをやっていることが条件ですが、このクエストは町でサラヒム社をPRするだけなのですぐです。
そしてテレポはなぜかサラヒム社の前に飛ばされる。
そこでふらふらと会社に行こうものなら社長に例のとげとげバットを突きつけられてもっと働けと脅されます。罠か!!


ところで、この3国に派遣されているサラヒム社の社員達。(ジュノにもいますが、ジュノの社員はテレポしてくれません)
ウィンのオカマ口調のシャイルハゲヒュムといういかにも美味しいネタキャラさんが有名ですが、
バスのたるっ子も侮れない!!!サンドは知らない。

Alib-Mufalib:ん?
あんた、わが社の傭兵か。いや・・・・・・、、
計り知れない女難の相が顔に出てる気がしてな。

まぁ、そんなことはどーでもいいや。
今度傭兵向けに始めることになった特別サービスを教えてやるよ。

・・・・・・っつても、あんたら傭兵をアトルガン白門へテレポで送るってだけなんだけどな。もち有料で。


生意気なのがカーワーイーイー!(*'-')
アトルガンに行くたびにたるっ子を愛でられて幸せです!!

ところで、女難の相が出ているとしたら、たるっ子の君にも出ているよね。仲間だよね。
っていうか、アトルガンに行った冒険者全員女難の相が!!?((((;゜Д゜)))
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洞窟を照らすのはすさまじい熱を放つ溶岩。
トロールの本拠地、ゼオルム火山の奥。ナバゴ処刑場。
薄暗い洞窟の中に、冒険者の叫び声がこだまする。

<フレ>:キターwwwwwww
<ネギ>:ブチっていった!今ブチって!!


ナバゴ処刑場の狭いBF内で、自分の5倍はあろうかという巨体のモンスターから逃げるヒュームの冒険者二人。
そのモンスターを冒険者の腰までしかない小さなタルタルが追う。

(題名からわかる通り、アトルガンミッションです)
それはいきなりやって来た。

<フレ>:【おはよう。】下っ端

下っ端ー?!Σ(゚Д゚)

<ネギ>:なぜに下っ端ー!!!
<フレ>:わし傭兵長なったから?(´ー`)
<ネギ>:ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!


アトルガンでサラヒム社に入社すると、まず二等兵という階級を与えられます。
社の仕事(アサルト)をやればやるほど階級はアップします。
階級は今のところ、二等兵>一等兵>上等兵>傭兵長>伍長>軍曹>曹長があります。

フレはついこの前まで上等兵だったはず。
この前私も上等兵になって「追いついた!ヽ(´ー`)ノ」って<フレ>に自慢したからそれは確かだ!
なんだその昇進の速さは!!

<フレ>:<ネギ>が上等兵になったって聞いてから急いでアサルトこなしたyp
<ネギ>:なんだとおおwwwww
<フレ>:<ネギ>だけには負けられん!!


それ、なんてライバル意識?!






・・・・・・・いつか下っ端呼ばわりしてやるううう!!!
今回のバージョンアップで追加されたクエスト『アシュタリフ号威力偵察クエスト』に行ってきました。
このクエストは、アトルガンミッションを「泡沫の宝冠」まで進めていなければ受けられません。

PT構成は忍戦青白黒赤。
青と赤はサポ白でした。
あ、もちろん私は赤で参加です。

新たに追加されたアトルガンミッションの続きです。
アトルガンミッションはたまにBC、ほぼイベントという、時間がない者にとっては大変便利なミッションになっています。
BCも今のところは75が5-6人で何とかなるようなものばかり。多分。

今回追加されたミッションも、最後にBCがある以外はイベントのみで終わります。
今日はBCのお話。

というわけでネタばれなので閉じます。


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